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TM-EDGEWARE

電流情報量診断システム エッジ型デバイス

TM-EDGEWAREは、「T-MCMA」による計測・解析・診断の機能を端末本体で利用できるエッジ型デバイスです。ユニットのLCDやランプで診断結果を確認できるほか、信号線でPLCやDCSとも連携できるなど現場での利用に最適化されたシステムです。

TM-EDGEWAREの特長

  • 診断機能搭載

    通信不要で端末本体において
    計測から解析・診断までを実施。
    ネットワーク環境に左右されない
    確実な診断を実現します。

  • ユーザ設備と連携

    解析結果を無電圧接点信号で
    PLCやDCSに出力。
    既存の制御システムとの
    シームレスな連携が可能です。

  • 診断結果の即時確認

    計測対象機器の状態を
    本体のランプでお知らせ。
    現場作業者が一目で
    設備状態を把握できます。

端末本体ですべて完結!

  • 計測

    配電盤内で電流を計測

    電流センサの写真
    電流センサ
  • 解析・診断

    パラメータを算出し
    機械状態を判定

    エッジデバイスの写真
    エッジデバイス
  • 状態確認

    本体や専用ソフトで
    判定結果を確認

    >LCDモニタ&LEDイメージ図
    LCDモニタ&LED
    TM-EDGEWARE Manegerイメージ図
    TM-EDGEWARE Maneger
    (管理ソフト)

機能紹介

様々な異常モードを判定

異常モード一覧図

診断結果をLEDランプやディスプレイで表示

診断結果の表示例図

ユーザ設備との連携

・無電圧接点信号で異常判定結果を通知 ・計測データ、診断結果、診断パラメータ数値を管理ソフトへ取得 ・テキストファイル内の情報を加工することでモニタリングが可能

無電圧接点信号によるユーザ設備での確認

検知した異常種別ごとに、無電圧接点から信号を出力します。ユーザ設備に接続することで、異常を検出した場合にブザーを鳴らしたり、状態ランプで知らせるなど、運用に合わせた使い方をすることができます。

ファイル出力によるユーザシステムでの確認

解析結果ファイルをEthernet経由でユーザサーバ等に出力します。任意の形式に加工し既存の監視システムと連携することができます。

製品機能比較表

項目 TM-CLOUD
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TM-Portable
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TM-EDGEWARE
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利用方式 オンライン オフライン※1 オフライン
データ監視 当社日常監視サービスあり ユーザ ユーザ
診断サポート 月初レポートによる監視報告※詳細報告書は別途有償 別途有償 診断機能搭載※詳細報告書は別途有償
異常通知 基準値超過によるメール 基準値超過によるメール 端末本体のLCD・ランプ
データ保存 無制限(クラウドサーバ) 端末本体+ユーザサーバ 端末本体+ユーザサーバ
計測間隔 2時間(基本)
(最短1分間隔~設定可)
最短1分間隔~(任意) 最短1分間隔~(任意)
データ連携 API連携(パラメータ数値) 無電圧接点信号(判定結果)
基準値設定 手動(当社推奨値あり) 手動(当社推奨値あり) 自動設定機能あり
適用場面(推奨) 常時監視
複数拠点一元管理
重要機器
定期計測・点検
原因調査
常時監視
日常点検
通信不可
ユーザ監視設備との信号連携

※1 オンプレミス環境構築によりユーザシステム内でオンライン監視も可能