導入事例
Case Study
#キャビテーションの検索結果
-
事例:軸流ポンプ キャビテーション
Summary 複数台の同型海水ポンプのうち、どの機器でエロージョンが進行しているのか——振動診断では兆候が現れず、開放点検まで分からなかった損傷を、T-MCMAの(KI)で運転中に特定。部品手配のリードタイム短縮と在庫管理の最適化を実現した化学プラントの事例をご紹介します。 項目 内容 業種 化学 対象設備 軸流ポンプ 異常事象 キャビテーション(流体異常)に起因するエロージョン 従来手法の限界 振動診断ではトレンドに変化が現れない 着目したパラメータ KI 効果 異常機器の特定/部品手配時間の短縮/在庫管理の最適化 導入の背景・課題:「どの機器が損傷しているのか」が分からない 対象設備は、海水の送水に使用している軸流ポンプです。同型の機器が複数台設置されており、定期的に振動診断を実施していましたが、トレンドに変化は見られませんでした。 ところが、開放点検の際に一部の機器でエロージョンによる損傷が確認されました。振動に兆候が現れないため、次のような課題が残っていました。 そこで、振動では捉えにくい流体異常の検知にも有効な電流解析T-MCMAを導入し、海水ポンプの状態監視を開始しま […]